ananの髙地優吾。
ああーもー
しんどいやん。
ananがワタシの想像のはるか上をいってしまいました。
ドラッグストアでananを手に取り開いた瞬間閉じました。
これは安易にここで見るものではないと察しました。
1ページ目からこれ。
ananとテレビジョンとTVガイドを手に持ちすぐレジに向かいました。
車に乗って我慢できずにページを開く。
はい。
心臓撃ち抜かれました。
大きな穴があきました。
そこに「こうちゆうご」が流れ込みました。
そして心臓の中で暴れ回ります。
ワタシの胸は「こうちゆうご」でいっぱいになりました。
うまいこと書けない。
けど、今日のココロはこんな感じ。
朝、ワタシは優吾くんより先に起きてごはんを作ってるのね。
そしたらまだ眠そうな優吾くんが起きてくる。
「おはよー」
「…おはよ」
ってあくびしながら答える。
「まだ眠いー」
ってストレッチしたりして。
「卵焼きがいい?目玉焼きがいい?」
と聞くと
「卵焼きー」
答えは帰ってくるけど姿が見えない。
キッチンから出てみると
座ってた。
「そんなとこいたら体冷えちゃうよ」
なんて言ったり。
「喉かわいた」
って水飲んだり。
…
…
…
こんな日常を過ごしたかった。
#妄想は頭の栄養です。
なんか、どの写真もすっばらしいのっ!
かっこいいとかわいいがてんこ盛り。
そして。
優吾くんってこんな表情するんだなあって、それがまた普段っぽくて、でもすごく色っぽくて、SixTONESの中にいる時とはまた違う等身大の男っぽさみたいなの感じました。
とにかくさ、
めっちゃめっちゃものすごくものすごく
かっこいいのっっ!
こんな太字の斜体の文字では表せないくらいステキなんです。
anan様。
素敵なソロページを作っていただき
ありがとうございました。
優吾くんだけじゃなく、SixTONESみんなのソロページはとってもかっこよかった!
またSixTONES表紙とかあったらいいな。