京本大我さま。
すごい雨降ってきた。
雷もピカピカしてるー( ゚д゚ )
息子の練習に付き添いです。
帰る頃にやんでくれないかな?
傘持ってきてない…
車まで走るのイヤ。
走るのしんどい。
そして、早く家に帰りたいよー
TVガイドとテレビジョンが待っている!
大我くんのJr.維新だけ読んだ。
京本大我という人はとっても奥が深いと思う。
奥が深いと言っちゃうと先があるみたいだけど、どちらかというと先が見えない底なし沼…、無限に広がる宇宙…とにかく、簡単に言えば掴みどころがない。
お顔はとてつもなく綺麗なのに、中身は6人の誰よりも男勝りだったり。
なんでも完璧にこなす器用な人なんだろうなという第一印象だったのに、実は不器用でとっても努力を重ねてきた人だったり。
見るもの、聞くものによって印象がだいぶ変わる。
とっても男な人なのに、メンバーの男なのに母性本能くすぐっちゃうおちゃめさ。
なんなんだろう…
結局、みんなの目を引く存在なんだなって思う。
かまいたくなるかわいさと、頼りたくなる男らしさを合わせ持ってるんだな。
Laugh"✕✕✕✕✕✕"のツアーでは、ゆごくんが大我くんの分のメイク道具持ってくかって考えてるんじゃないかと思うとキュンとします(笑)
1回読んだだけだから、もう内容をうっすら忘れてしまっている…
どの雑誌読んでも、大我くんがSixTONESが大事って言ってくれるととても安心するし嬉しい。
何でだろうな?
大我くんが6人でいて、楽しそうにしてるととても安心するの。
ジェシーはSixTONESのシンボルだけど、シンボルの隣にはシンボルと同じ熱量で、いやシンボル以上に歌に情熱をもって、シンボルよりは小さい体で、体の大きさ以上にパワフルな歌声を持つ王子様が必要なんだ。
大我くん。
これからもSixTONESの姫で王子でお兄ちゃんでいてください!
これからも5人のハートをくすぐっちゃってください(*´ω`*)