すきなひと。
まさか、ダンナに話すわけにもいかないし、きっとわかってくれるであろう長女にも小っ恥ずかしくて言えないし…
なので、ここに想いのたけをぶちまけようと思います。
お見苦しい所もあるかと思いますがどうか大きな心で見ていただけると幸いです 笑
好きの気持ちがどんどん大きくなりすぎて持て余す日々を送っています。
仕事中にずっと頭の中にいるってどういう事?
頭の中にいるカレはそれはそれはかわいい笑顔で、ワタシに微笑みかけてくれるわけですよ。
仕事中です。
しんどい。
どうしたらいいのかわからずとりあえず検索をかけてみる。
「髙地優吾 好き」で検索してる自分をちょっとカワイイと思う 笑
はい。
相当気持ち悪い事やってますよ。
そして、こんな事誰にも言えない。
YouTube見て、見てる時は楽しいし幸せなんだけど、終わるとふと寂しくなる。
「ふと」なんてかわいいもんじゃない。
心の奥の奥の下の下の下の下の方をゴリゴリえぐられるぐらい寂しくなる。
なんでワタシは会えないんだろう…
なんて、答えのない問をずっと考えてたりする。
人を好きになるってこういう事だったっけ?
遠い昔の事だから忘れちゃったよ 笑
このすきの気持ちをどうしていいか分からず悶々としてる毎日です。
優吾くんがすきです。
今ダイニングに座ってこれ書いてますが、リビングではダンナが録画した韓国ドラマを見ています。
ダンナがイヤとかそういう事じゃない。
ただ優吾くんをもっとずっとすきなってしまっただけ…
いいんだろーか。
でもしょうがないね。
すきなもんはすきなんだ。