強い存在感
雑誌祭りですね!
次から次へと雑誌が出て、なかなか追いつかないです。
ワタシは雑誌を読まないクセがありまして(笑)
もったいなくて読めない、昔から。
でもそうしていると次から次へと雑誌が発売されるから何かワラワラしてきちゃう。
今回は時間もあるし、何か今週はいろいろ時間的に余裕があるな、何でだろ?
いい事だ!
早めに雑誌読みます。
実は「BOURGEOIS」もまだ読んでません。
寝かせすぎ(笑)
なんか敷居高くてゆっくりじっくり落ち着いて読みたいと思っていたらこんなに時間が経ってしまった!
ポポロのプリクラ風写真がかわいいねー。
とにかく、6人が笑ってたらそれでいい!
それでもう全部がチャラになる!
明日からまたがんばれる。
ありがとう。
ポポロのジェシーのソロインタビュー。
ジェシーはきっとジュニアじゃなくても何しても成功してた人だと思う。
ジャニーズという自分を輝かせる場所で、SixTONESという居場所をもらえて、理解し合える仲間に出会えて、それってキセキだね。
キセキって言うけどさ、キセキってやっぱり努力した人に与えられるご褒美みたいなものだと思う。
樹もらじらーで言ってたけど、「みんながSixTONESが好き」って言ってて、ジェシーも全員が平等に付き合っていける関係で、仕事を離れたところでも仲がいいって言ってて、そういう関係なのが嬉しい。
馴れ合ってるわけじゃなくて、ちゃんとそれぞれが意見を言いあえて、お互いを認めあっている所がSixTONES。
いい時代に、SixTONESはJr.でいるなって思います。
でもそれもみんなでがんばってきたチャンスをただ物にしてるだけ。
積み重ねてきた結果です。
ジェシーはとっても頼もしい。
実はメンバーの誰よりも子供な所があるのに、ステージに立つと誰よりも映える。
北斗がジェシーの事をSixTONESのシンボルみたいに言うけど、まさにそうだと思います。
ジェシーが輝くから5人も輝く。
ジェシーの存在に引っ張られる所もたくさんあるだろうな。
もともととんでもなくかっこいいジェシーだけど、ワタシの中で時々ジェシーのイケメン具合が大爆発する時があります。
主にパフォーマンスしてる時なんだけど、見てて「ハッ」ってなります。←分かる?
そうなると、全体的に「SixTONESバンザイ!」みたいになる(笑)←分かりにくい?
SixTONESが見る最高の景色をみんなで一緒に見たいね。
それがどんなのかまだまだわからないけど、信じてついていこうって思えるよ、ジェシー。
今語ってくれたので十分伝わったよ。
一緒に上を見てくから、最高の景色見せてね!