スキのカタチ
髙地優吾様
「疲れた」って言わないから、時々「疲れてない?大丈夫?」って聞いてね。
で、「こっちおいで」って言ってギューってしてね。
ワタシ、朝は強いから大丈夫!
何時起きでも起こしてあげられるよ!
長女に聞いたら笑顔もかわいいって(笑)
↑あきれてる長女…
なんか、何を書いていいのやら。
書くことはいっぱいあるのに、上手に言葉にできなくて。
もう、好きがしんどい。
好きが「溢れる」んじゃない。
好きがどんどん下へ沈んでいく感じ…
もうとっくに後戻りはできないし、するつもりもないんだけど、もう絶対に抜け出せない所まできたなって思う。
好きで好きでどうしようもない。
ワタシが1番イヤな言葉。
「いい歳して」とか「歳を考えて」とか。
年齢なんて関係ない、好きなものは好き。
今大好きな人達に出会えた事に感謝しかないです。
結局、いつもと書いてる内容は変わらないね(笑)
結局、SixTONESが好きってこと。
少し前までは大好きで目の前ピカピカしてて光が眩しいくらいだったのに、なんか今は好きすぎて遠くの光を探してる、暗闇の中にいるみたいな。
違いが何なのかはわからないけど、ピカピカしてる時より今の方が何倍も好きなんだろうって思う。
これが俗に言う「沼」ってやつなんだろうか?
はい。
ワタシはとてつもなく、どうしようもなく、SixTONESが優吾くんが好きなんです。
↑ここまで書いて寝落ちして、朝読み返してみたら我ながら重いこといってるなあと思いました!
でも、正直な気持ちだし、このままにしておきます。
好きな気持ちっていろいろあるんだ。
少年たちのレポをいろいろ探して、手紙を見ると胸がいっぱい。
北斗の「嫌いなとこもあるけど大好き」はホントに好きなんだろうと思う。
SixTONESの過去に泣くのはやめよう、未来の事で泣きたいと思ってるんですが、この北斗案件は泣くよ…
これは未来のSixTONESを思った涙ね(笑)